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更新日:2018/04/20

メチオニンの育毛効果は?

 

シスチンとは毛髪の形成をしている主要なアミノ酸です。そのアミノ酸のシスチンを生成しているのがメチオニンとなります。メチオニン自体は毛髪に占める割合としてはわずか1パーセントですが、その役割は重要です。

 

メチオニンは必須アミノ酸のため口から摂取するほかありません。髪の毛を正常に作るためには欠かせませんので、確実に育毛サプリメントなどで摂取しましょう。

 

 

メチオニンの持つ育毛効果とは

メチオニンには血中コレステロール値をコントロールする機能がある

まずは、血中のコレステロール値との関係です。血中コレステロール値が高まると血液はドロドロになります。その結果、血流が阻害される原因となり髪の毛に栄養が届かなくなり薄毛の原因となります。

 

メチオニンには血中コレステロール値をコントロールする機能があり、血行を良くする力を秘めています。そして最も重要になると思われる育毛効果がシスチンの働きを助けるというものです。

 

メチオニンの持つ健康効果とは

肝臓に入ってきた悪いものを排除する
新陳代謝を促進させる
血中コレステロールの値を正常にコントロール

 

メチオニンは具体的に肝臓の働きを助ける成分

メチオニンは具体的に肝臓の働きを助ける成分として知られています。肝臓にはいろいろな成分が入りこんできてしまいます。

 

中には悪いものも含まれており毒素や老廃物などがそれです。毒素や老廃物を肝臓で処理できないと当然全身の健康に影響が出ます。

 

といったすばらしい機能がが備わっています。以上の点を理解していただければ分かると思うのですが、アルコール対策ができる成分でもあります。

 

飲酒を定期的に行なっていると、肝臓の働きが弱って様々な箇所に悪影響が出てきます。メチオニンにはそれらを避ける機能がありますのでアルコール対策としてもおすすめです。

メチオニンの持つ医療的な効果とは


メチオニンはかゆみといったものやアレルギーといった医療的な作用もあるとして注目されています。これらはヒスタミンの濃度が血中で高まると引き起こされるという事が分かってきています。

 

ヒスタミンの血中濃度をメチオニンが引き下げてくれる効果があるので、かゆみやアレルギー対策としての活用ができると言われています。

 

さらにうつ病にも効果があるとされ実際に抗鬱剤としても使われてもいますので、多少落ち込みやすい性格をしている方などは試してみるのもいいかもしれません。

 

メチオニンが含まれるサプリメントを紹介

育毛サプリメントの中でメチオニンが含まれているものはあまり多くありません。
主要な育毛サプリで公表しているのはフェルサやヘアフォーミュラだけです。

 

健康系サプリメント

  • L-メチオニン
  • マルチアミノ酸20種
  • アミノプラス
  • アミノボーテプラス
  • Lメチオニンパウダー
  • ポリコサノール・コレステロールコンプレックス
  • ラクチーノ

健康系サプリメントではメチオニンが含まれるものを多数発見しました。国内系もありますし、海外系も多数あります。アミノ酸系のサプリメントには基本的に含まれていますので、探しやすい存在でもあります。

メチオニンの副作用(過剰摂取)


メチオニンはアミノ酸なのでそれほど副作用はないと思われるケースも多いのですが、実際には過剰摂取を行ってしまった場合に副作用の可能性があります。

  • 肝障害
  • 視力低下
  • 血管障害
  • 動脈硬化

以上のようなリスクが増加しますので、対応が難しい存在でもあります。メチオニンは摂取しないでも障害が出ますし、摂取しすぎても副作用の可能性があり、非常にバランスが難しいです。

 

ただ一般的にサプリメントに含まれる分量なら問題はなく、1日分を毎日摂取する分にはリスクはありません。

メチオニンの育毛効果のまとめ

 

メチオニンはタンパク質を合成しているアミノ酸の一種で硫黄を含んで含硫アミノ酸と呼ばれます。含硫アミノ酸は他にシスチン(※)、システイン(※)、シスタチオニン、タウリンなどがあります。

 

これらは必須アミノ酸で体内では作る事ができないので、食品やサプリメントなどで摂取する必要があります。メチオニンは不足すると特に肝臓の機能が低下してしまう事が知られています。また動脈硬化や抜け毛などの症状が出る事もあるので定期的に摂取することが必要です。

 

メチオニンを食べ物で摂取しようとすると以下のようなものが挙げられます。

  • チーズ
  • 枝豆
  • しらす干し
  • ノリ
  • カツオ
  • マグロ
  • 鮭の筋子

※システインとは、体内に存在しているアミノ酸の一種です。含流アミノ酸の一種で必須アミノ酸であるメチオニンが体内でシスチンに変化します。名前が似ていますし同じアミノ酸ですが、全く同じものというわけではありません。